ワルキューレライブの、ライブビューイングに行ってきました。
マクロスΔ映画記事では、色々書きましたが。
やっぱり諸事情により、ライブビューイングのみでの参加と相成りました。
席は、真ん中の真ん中でした。
なんか、女性客ばっか固められてて、ちょっとありがたかった。
というか、女性客明らかに増えたなぁ。
びっくりした。
隣の女の子がレイレイ推しみたいで。ペンライトずっと緑だったんだけど。
私は今日ずっとマキマキ推しにしてたので。
マキレイセットで(勝手に)楽しかったです。
ライブ自体は、映画の世界観再現されてて。
なかなか良かったのではないかと思います。
つまり、1曲目から、ヤミキューレの曲、ということです。
私は結構ヤミキューレの曲が好きなので、これは嬉しかった。
そして、2曲目は待望の『唇の凍傷』…!
なんだけど。
画面上のタロットカード風イラストに気を取られてて、肝心のフラメンコ風フィギアスケート音楽の部分を聞きそびれた(涙)
終わった…
あの部分を聞きに来たと言っても過言ではなかったのに…
そして、新アルバムのソロ曲、からの、フレイア祭り。
まあね、映画の内容からしたら、順当ですね。
からの、突然のヤミキューレ!*1
闇マキナちゃんのカラーがピンクなのか、紫なのか、よくわからなかった…
普通のキンブレだと、こういう時に困るんだよね。
もしかしたら、ピンクじゃなかったかも?
のぞみるの衣装もピンクと紫の中間みたいに見えて、決定打がわからなかった。
最後、歌合戦風のメドレー、からの、たたみかけ。
あきらめないまで、あっという間でした。
はい。
結構、淡々とした感想かもしれませんけどね。
最近のエアワルキューレとかでも、思ってたことをね、書きますのでね。
ガチファンの方は、ここでブラウザバック、プリーズ。
…いいですか?
…いいですね??
ワルキューレのメンバー、初期の頃は、ハーモニーが素晴らしかったんだけど。
最近のライブは、ちょっと、ハモリがやばいなぁって思います。
声優さんたちは、ワルキューレ(歌)の活動ばっかりしてるわけじゃないから、仕方ないといえば仕方ないんだけど。
明らかに、歌手のJUNNAちゃんと、他のメンバーとの実力に開きが出てきてしまっているなあと感じています。
他のメンバーのソロ曲に、JUNNAちゃんがハモリをつけるときは、全然そんなこと思わないのに。
ユニゾンパートだと、そればっか気になってしまうんだよなぁ。
もう、純粋な心では見れなくなってしまった…
もちろん、ソロ曲とかソロパートでは、ちゃんと音程取れてるので。
単に練習時間が取れてない+曲の難易度が鬼なんでしょう。
ちょっとどころではなく難しそうと思うもん。
だいぶ、ワルキューレへのモチベーションを、保つのが難しくなってきた…
*1:ヤミキューレの曲は、今回限りだろうなぁ…ルーチェットアルカーンもセカンドライブのみだもん