みなさまこんにちは。今までプライベートではマウスを使っていなかったわたくしです。
macは、MacBook Proだし。
Windowsはsurfaceだし。
要するに、ノートでタッチパッドがあったんですよね。
なので、ブログで文章を打ったり、ちょっとKDP表紙用画像を加工する程度なら、全然困っていなかったわけです。
ですが。
ちょっと、どうしてもマウスが必要な状況になりまして。
どうせなら、mac windowsどっちでも使えるかっちょいいやつを導入しようということになりまして。
surfaceの携帯性にぴったりな、Microsoftのアークタッチマウスを購入しましたので、開封の儀を取り仕切りたいと思います。
Bluetoothではないアークタッチマウス、開封の儀
こちらがアークタッチマウスさんです
実はBluetooth有りのアークタッチマウスもあるらしいのですが。
こちらはナノトランシーバで動く無線マウスです。
これが決め手になりました。意外とmacにも対応してます。
私が行ったのは、ビックカメラだったんですが。
グレーのマウスと、ブラックのマウスがあり。
ブラックにしました。
それでは、オーーーーーーープン!!
ボディがブラックなので、見事に同化しちゃってます。
ボディの方にピントを合わせてみました。
マウスを取り出すと、下にナノトランシーバと単4乾電池が入ってます。
……さっきセブンイレブンで単4乾電池買ってきちゃったけどな!!
(しーん)
箱にもちっちゃく内容物で書いてありました。
店頭で読んだつもりだったのに……
トランシーバーと電池の下には、説明書が入ってます。
マウスを使えるようにします
こちらが、マウスのセットアップマニュアル。
説明書の日本語ページは、マウスの説明方法のみだったので。
どうやって使えるようにするのか10分弱ほど悩みましたが。
なんてことはない。
2ページ目に、イラストのみで書いてあったのでした。
(上の写真)
なんだかなぁ……
ま。それはさておき。
本体に電池を入れます。とりあえずは入っていた電池で。
裏側をパコッと開けると、電池が入ります。
まっすぐにしてみた。
説明書にもありましたが、まっすぐにすると電源が切れます。
また電源を入れたい時は、マウス型にすれば電源が入ります。
ま。
レシーバーの方をセットアップしないと動きませんけどね。
まずは、MacBook Proにセットアップしてみます
というわけで。
まずはMacにドライバーをインストールします。
→ソフトウェア ダウンロード | Microsoft Accessories
こんなページに行きます!
アークタッチマウスを選択します!
mac OSであることを確認して、下のダウンロードリンクから、ドライバーをダウンロードします!
そして。
ダウンロードしたソフトウェアなので。
システム環境設定の変更(App store以外もインストールできるようにする)もお忘れなく。
真ん中のアイコンをクリック。
進めます
進めます
進めます
進めます
再起動が必要です。(すぐには再起動しません)
インストール中……
インストールが完了しました! 再起動が始まります。
待ちます。
再起動が完了すると。
マウスが使えるようになりました!!
マウスの前方に電池を入れる部分があるので。
どうしても前の方が重たく感じますが。
使うぶんには全然問題ありません。
むしろ、今まで有線のマウスしか使ったことがないので。
ワイヤレスのマウスめっちゃ快適!
続けて、surfaceにインストールしてみます!
マウスの色(ブラック)は、surfaceに合わせました!!
というわけで。
続けて、surfaceにもセットアップをしてみます!!
レシーバーを差し込みます。
すると。
インストーラが勝手にインストールしてくれます!
さすがはMicrosoftのマウスですね。
というか、Windowsなら、ネットから探してこなくてもいいのかも(試してないので、多分、ですけど)
5分もしないうちに、完了しました!
レシーバーは、本体にくっつきます
持ち歩くことも考慮して、アークタッチマウスを選んだのですが。
無くしそうなレシーバーは、実は本体にくっつけることができます。磁石が入ってるんだと思われます。
このように、表裏どっちでもいけます。
電池入れる方にはレシーバーのアイコンがのってるので、そっちの方が若干磁力が強いかな。
というわけで。
これからガンガン外でもブログ記事が書けます~!
折りたためるアークタッチマウス、最強ですね!!
以上、MicrosoftアークタッチマウスはMacでもいけたよレポートでした!!