あれから5年…
ついに、ようやく、なんとかし始めました。
といいますか。
続けるなら続けるで、はよやれば良かったのに。
(コロナ禍は別としてもね)
もはやなんでそうなったのか、忘れてしまったし、情熱は薄れてしまった…
熱し易く冷め易い、飽きっぽいわたしでスミマッセン。
※このブログは、三日月苦手管理人の、正直な感想をテンション低く綴っています。
(ネタバレあり)
熱烈なファンの皆様ごめんなさい。
あなたの求める言葉は、ここにはありません。
ただの忘備録なので、熱烈❤️🔥な方は、ブラウザバックでお願いします。
大量の織田信長と、日本刀の歴史に思いを馳せる、そして円環のおじいちゃんに思いを馳せる、というシナリオでしたが。
織田信長のことを見守ると言っているのに、日本刀の歴史を振り返るのは何故?
(言及されてたかもだけど、理解できなかった)
もっと織田信長を深掘りするかと思ったのに。
意味ある?
…そこをのぞけば、まあ、シナリオは良かったと思います。
早着替えと、ひとり10役?
すごかったと思います。
ただねぇ。
まんばちゃんの歴史を触れるにあたり、美術館で鑑賞する人々が出てきた時に、一気に我に返ってしまった。
及び腰で、周りに迷惑にならないように、恐る恐る刀に近付く女性たち。
たぶん、間違ってない。
その通り過ぎて、一気に現実に引き戻されてしまった…
現代の美術品としての立ち位置を表現するのに、必要なシーンなのだろうとはわかるんだけど。
完全に完璧な再現はいらなかった。
だってねぇ。
こちとら、現実逃避したくて、舞台観に来てるのに。
現実に引き戻されるとしらけるよ…
ホント残念。
とまあ、ぐちぐち言いましたけども。
結末が知りたいので、ビューイングか配信で、追いかけるだけは追いかけようと思います。
というか、はよエンドマーク打たないと、役者さんがしんどくなると思うんだけど…