文章の

 
文体診断ロゴーン で遊んでみた。文章の表現力や読みやすさを評価というのがなかなか。恐ろしかったりドキドキしたり。
1)にっき(このページ)
文章評価
1 文章の読みやすさ/A とても読みやすい
2 文章の硬さ/E 文章が柔かい
3 文章の表現力/A とても表現力豊か
4 文章の個性/A とても個性的
2)一人称(二次/「真夏の夜のテレビジョン」)
文章評価
1 文章の読みやすさ/ B 読みやすい
2 文章の硬さ/ C 文章がやや硬い
3 文章の表現力/ A とても表現力豊か
4 文章の個性/ A とても個性的

3)一人称(オリジナル/「Buon anno a tutti!」)
文章評価
1 文章の読みやすさ/ C 適切
2 文章の硬さ/ C 文章がやや柔かい

3 文章の表現力/ A とても表現力豊か
4 文章の個性/ A とても個性的

4)三人称(オリジナル/「BLIND」)
文章評価
1 文章の読みやすさ/ A とても読みやすい
2 文章の硬さ/ A 適切
3 文章の表現力 /A とても表現力豊か
4 文章の個性/ A とても個性的

さてさて。
たまたまかもしれませんけども。そして何を基準にしているのかもわかりませんが。
そんな悪い評価じゃありませんでした。
というか、文章の表現力と個性が軒並みAなのがちょびっとうれしい。個性的といわれると喜ぶAB型なもので。
実は上から新しい→古いとなっている(はず)なのですが。
日記は日記なので柔らかいとしても。口語体なはずの一人称が硬いのが……あれ、同じCでも柔らかい寄りと硬い寄りがあるのね。
総じてそんなに変わってないことがわかってちょっとだけ安心(していいのか悪いのかはよくわからないけれど)。