素敵なキンコーズ

前回(といっても1年位前)散々な結果に終わったキンコーズに、今日再び行きました。どうも、聡梨加奈です。
というのも。地元の文房具屋さんが両面コピーを廃止したので、街に出なければ両面コピーができなくなったからなのです。今日は「或る箱庭」の本文をコピーしに行ってきました。
SPIRAL STAIRWAYSの発行物でとてつもなくお世話になっている某文具屋が移転したので最初そこへ行ったのですが、両面コピーができることはできるのですが、店長らしきオッサンに、むんずとコピー後の18金文章紙をつかまれてまじまじと見られた(!)ので、途中でやめて、キンコーズへ逃げました。*1
チクショー! もうコネーヨ!! うわあああん!!
キンコーズはいいですね。基本セルフサービスなのでむんずとつかまれてまじまじと見られることもないし。それに手ざしもOKみたいなので、色紙にコピーもOK。しかもいいコピー機なのでパンチ穴あけたりとか製本までしてくれるっぽい。素敵だ。
前回何故失敗したかというと、上と下を一回で読み取るコピー機だったからなのですが。今日は前回の店ではなく違う店に行ったので、手差しの方法でできました。ゼロックスだったのでコピー精度も良く。キレイにコピーできました。要チェックや!!
しかもしかも。今日はなにやらセールだったらしく。半額でコピーができました。700円かかってたところが300円!! 超ラッキー。
その上、裁断機も無料で使わせてくれるとのことだったので、いつもならはさみで一枚一枚切るところを裁断機でスパスパ切ってきました。らくちんでキレイに切れますが、たまに失敗して2mmくらい大きさが違ってしまうことが難点ですか。まあこれは私の腕の問題ですけども(笑)
早くこっちに移動しておけばよかったと後悔しました。
こりゃ同人の強い味方ですねキンコーズ。早く行っておけばよかったキンコーズ。皆キンコーズキンコーズ言う理由がようやっとわかった聡梨加奈なのでした。
 
問題は、14枚の本文と表紙と遊び紙がホッチキスに止まるかどうか(苦笑)
まだ表紙ができてないのでまずはそっちからですか。

*1:つーか個人情報保護法とかあるこのご時世にそんなことするのかと愕然とした。原稿だったからまだしも(いやそれはそれで恥ずかしいこと山の如しなのだが)保険証とかだったらどうするのか。訴えられるぞマジで。