黒夢Zepp TOUR CORKSCREW 2025 @ZEPP大阪 BAYSIDE に参戦しました

 

満身創痍

 

突然の黒夢

突然ですが。タイトルの通り、黒夢のぜっぷつあーに行って参りました。
この日記で、黒夢のことを書いたことはほぼない。
なんなら最近はアイドルのライブに行って、光る棒振っとるやんけ!
さらになんなら、オメー、ヒップホップとかラップのアニメ見とるやないかーい!
とかなんとか思われたかもわかりませんが。
まあでもわたしの中では、全然突然でもなんでもなく。

わたしが最近、ラップのアニメこと、ナゴヤディビジョンにぎゃーぎゃー言ってるのは間違いなく、黒夢の影響であります。
(十四のバンドのモデルはビジュアル系時代の黒夢、らしい)
(某曲では名古屋系バンドを匂わせる文言が織り込まれてるらしい)
(まあでも十四の曲のモデルは、ビジュアル系時代というよりもmiss moonlightあたりなのでは、と思っていますが)

そういう引き寄せ、ってあるんですよね。

今年2月の黒夢ライブのことを、当日のバズツイートで知ったのですが。
その後Zeppツアーがあると知り。
うっかり申し込んだら、1階スタンディングのチケットが当たっちゃったんだよね。

後期黒夢って(便宜上この呼び方をしますが)、パンクスとスカが混ざったようなロック路線になってて。
今の私が行っても、浮きまくること間違いなしなのはわかってたんですけど。

もう今後、ツアーやることもないだろう、と思って。
思い切って行ってきました。
大阪まで。*1

 

Zeppのライブに行ったことないひと向け(わたしだ)の備忘録

何せ、黒夢のライブに行ったの、高校生ぶりなので。
浦島太郎状態でしてね。

その頃はホールツアーだったので、もちろんチケットに指定席の番号が記されていたわけですが。
この度のチケットを発券してみたところ。

『整理番号 7xx』

と書かれてたんですよ。
何じゃこら?
何の整理番号??
オールスタンディングだよね???

と、頭の中がハテナで埋め尽くされてたわけです。
が。
会場に行ってみてわかりました。


スタッフのお兄さん『整理番号順に待機場所作ってますので、該当の番号の看板の場所に並んでください!!』


オールスタンディングだからこそ、入場時にドミノ倒しにならないように、整理番号順に入場するようになってるんだね?!
こら、開場時間過ぎて行ったらダメだわ。
(若い番号なら特に!)

そして。
今回の会場、ZEPP大阪 BAYSIDEの最寄駅である桜島駅*2 からの道沿いに、めっちゃ人が並んでたんだけど。
そこから既に整理番号順の待機列になってたのでした!
整理番号は2000番台で。
わたしの持ってる700番台って、早い方だったんだ…
と、驚きました。

え?
でも、1階スタンディング席に、2000人以上つめつめなの?!
恐ろしや…

そりゃ、地元のホールでライブなんかやってもらえないわけだわ…


でもまあ、おかげで。
今回のライブでは後方家族面*3 しようと思ってたんだけど、いい場所が確保できました。
階段の上になってるところの、手すりの前。
背の高い男の人よりも目線が上なので、前方に障害物もなく。
しかも下手寄りの場所なので、人時くんをバッチリ捕捉できる場所です!


そう。
わたし、高校の時ベースやってたから、清春さんよりも人時くんのファンなんだよね!
人時くんがソロになった時にやってた深夜ラジオで、ハガキを読んでもらったこともある!
(メールじゃないところに時代を感じる)

 

そして、ライブが始まった

ツアータイトルにもあるように、今回のセトリはCORKSCREWがメインです。
けども。
1曲目はFAKE STARで。
黒夢はこのアルバムから入ったわたし、一瞬で身体が動きました。*4

たぶん、2000人が、一瞬にして腕を上げて、拳を振り上げてて。
あの、なんて言ったら良いのか、すごい光景でした。

マドハンドの群れ?
もしくは、ナウシカの金色の野原?(あの、王蟲の触覚の草原みたいなやつ)
とにかく、すごかった。

そして。
歓声が野太い(笑)
どうやら、今回の大阪が、このZeppツアーで一番の入りだったそうで。
しかも、大多数が男性だったらしく。
マジで男子のノリでした!

その昔、黒夢のライブで、ボーイズオンリーってあったけど。
あの時から変わってないんだなぁ。
清春さんも嬉しそうでした。
昔、男に売れたいって言ってたもんね。

その割に、男子担当は人時くんだ、って言ってたけど(笑)

人時くんが、女子も声を聞かせて欲しいって言ってくれたけど。
女子は渡さないって(笑)


清春さん、先週の仙台だか札幌だかで、風邪を引いたって言ってたけど。
まだ本調子じゃないのかな?
って、歌を聞きながら思いました。

それとも、今朝幕張でライブしてきたハードスケジュールだったからなのか?
なんか、声が伸びてないというか。

まあでも、曲数が進んでいくうちに、気にならなくなりましたが。

そして。
昔の、客席に歌わせるスタイルも健在。
まああの頃は年間100本? 150本? とにかく連日ライブをやってて、喉の調子を悪くしてしまったせいもあるけど。
(メロディラインを歌いやすいように急にオクターブ下げたり、とにかく自由だった)
客に歌わせるスタイルも、調子が悪いのをカバーする以上に、会場が一体になる感じが好きだったんだよね。
急に蘇るあの頃、の連続(笑)


人時くんのベースは、たぶん、導入したばかりのレスポールタイプの5弦ベースでした。
リズム隊で呼吸を合わせながらも、ガンガンに鳴らすスタイルも健在でとても良かったです。
(ただ、ベースソロの時は、人時くんひとりだった…仕方ないのかもしれないけども、途中で入ったドラムはサンプリングだった。ただ、昔のセッションぽいベースソロではなく、歌うような、聴かせるベースソロに変わってた。魅せ方を変えただけ)

ドラムは、サトコさんという女性の方だったんですが。
めっちゃパワフルでした!

そして。
CORKSCREW なので、生のホーンセクションが入りました!
いやはや、まさか黒夢のライブでホーンセクションが入るとは。*5
高校生のわたしに教えてあげたいですね!
めっちゃ良かった!
生のホーンセクション最高!!!

 

だがしかし

寄る年波には勝てない。
後半戦になるに連れて、身体がバキバキになって、立てなくなってきてしまった。
オールスタンディングなのに、コルセットを忘れてきたせいです。

清春さんたちは、わたしの10歳以上年上なのに、朝ライブして、夜もライブして、明日も2本予定があるとか、体力オバケですか?!

ついに、体調を崩してしまい。
アンコール前に泣く泣く離脱してしまいました…


なんか。
ツイッターの民によると。
ゴキゲンな清春さんによる、アコースティック弾き語りNITE&DAYがあったらしく。
(予定にはなかったらしい)
人時くんが、思い出しながら、ベースを弾いたらしい。
(予定にはなかったので)

くあー!
体力の無い自分が悔やまれる!

まあでも、ステージ下手でちょいちょいカメラマンさんが撮影してたので。
大阪の夜が円盤にならないかな、と、ちょっと思っている。
もしなったら、皆様も是非、あの金色の野原と、熱気を、見てみて欲しい。
ホントね、熱気すごくて空調全然きかなくて、めっちゃ汗かいてタオルでふきすぎて鼻の頭がヒリヒリしてたからね。


そして。
願わくば。
いつぞや清春さんが口にしたらしい、シングルオンリーのライブもやってほしい。
その際はぜひともWalkin’ on the edgeをやってほしい。
Walkin’ on the edgeのベースラインが好きなので。

 

本日のセットリスト

FAKE STAR
DRIVE
MIND BREAKER
CAN'T SEE YARD
BAD SPEED PLAY
HELLO,CP ISOLATION ★
YA-YA-YA! ★
MARIA ★
BASS SOLO
MASTURBATING SMILE
FASTER BEAT
SPOON&CAFFEINE
ROCK'N' ROLL
C.Y.HEAD
CANDY
後遺症-aftereffect-
Sick


アンコール

Spray
I HATE YOUR POPSTAR LIFE
NITE&DAY
少年
NEEDLESS
Like @ Angel


★ホーンセクション
トランペット=タブゾンビ
テナーサックス=栗原健

 

 

ところで、8月17日のこと

上の方で、翌日もライブ2本ある予定、と書きましたが。
(昼はサマソニ、夜は清春さんソロライブ@神戸)

サマソニで6曲やる予定が、うっかり喋り過ぎたせいで、3曲しかできなかったらしい。
誰かがツイートしてたけど。
3曲で18000円、だったらしい(笑)


その時に、『ワンマンに来てください』と言ったらしいのだが。
その勢いで、当日、『ソロライブ前に黒夢ライブします!』と、急遽決めたらしい。


 

Zepp大阪よりも小さなハコで黒夢が見れるとか、行けた人すごいラッキーなのでは?

しかし、わたしはこの時すでに満身創痍で。
よれよれになりながら、帰りの新幹線に乗っていたのだった…
筋肉痛と腰痛がダブルで来て、それこそゾンビになっていた🧟🧟

なんでそんな元気なの…
しかも、急遽決めた1時間で結構な曲数やったとかなんとか。
すごすぎる…


 

そして。
この後あった、清春さんソロライブでは、なんと、人時くんがゲストとして、ベースを弾いたらしい。
ツイッター民によると、清春さんソロライブでは、ベースを入れずにやることも多いらしく。
ソロ追っかけファンが感涙流したらしい。


 

 

ツイッター上で見てるだけでも、すごい2日間でした。
楽しかった!
参加して良かった!

 

kuroyume.info

 

↓伝説について、詳細を綴ってあります↓

note.com

*1:ホントは福岡も当たったんだが、こちらは日曜日だったので諦めた。遅くなったら当日帰れないので

*2:ユニバーサルスタジオの最寄駅(ユニバーサルシティ?)の、隣の駅。万博会場に行くバスが出ているらしく、案内のお姉さんがたくさんいた。そんなお姉さんの呼びかけを背に、会場に行く同じTシャツを着た面々。それにしても。相方に連れられて何度かUSJに行ってたおかげで乗り換えに迷わなかったなぁ。何ごとも経験しておくことに越したことはないね!

*3:昔のビジュアル系時代、後方で彼女面して見守る女子の一団がいたらしい。ライブに来たナゴヤディビジョンの僧侶と弁護士のことを、一部界隈ではこう呼んでいる

*4:わたし、将来認知症になったら、黒夢の歌を歌いまくるんじゃないかなぁ…ってくらい、何もかもを思い出した

*5:ゴヤディビジョンにすっ転んだのも、ここだけホーンセクションがあったからなんですよね。ラッパとピアノに弱いお年頃。三つ子の魂百までとはよく言ったものです