銀英伝サードシーズン、第3章に行ってきました。
ミリしらの感想です。
↓第1章
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↓第2章
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ついに、要塞対要塞の戦いの幕が切って落とされました。
あんなにいいパパだったケンプ大将が、うかれぽんち過ぎるのが、あまりにフラグ過ぎる。
おばあちゃんちフラグ以上の死亡フラグだぞ、それは！
（身に覚えがありすぎて直視できない）
（共感性羞恥心）
対して同盟側は、ヤン提督が不在のため、キャゼルヌパイセンが、臨時で指揮をとっていたわけですが。
みんなの意見を取り入れながら、なんとか大将の役目を果たしていたのが、とても好印象でした。
そうなんだよね。
カリスマ性で引っ張っていけないリーダーはああするのが一番なんだよね。
（身に覚えがありすぎる）
特に、ゲストアドミラルの申し出を、ちゃんと受け入れて、任せたのが良かったよね。
そして。
ちゃんとゲストアドミラルは、窮地を救ったわけです。
いやー。
……イイ！（鳳瑛一）
わたしは結果を出す男が好きなのです。
ミュラーがどういう男なのか知ってて（というか評価してるからこそ）とれる戦法で、ちゃんと勝つ。
イイわ〜
ちょっと、今後を注目したいキャラですね。
おじいちゃんだけど。
実はファーストシーズン1話の早い段階から出てるキャラだけど！*1
『老害は去れ、か』とかなんとか言っておきながら、全然現役じゃん！
（こういうのに弱い）
ところで。
今回で決着がつくのかと思いきや、オチが次回持ち越しになってしまった。
終わった瞬間の一言が『死ななかった！』なのもどうかと思うけど（笑）
なんてこった。
フォースシーズンが決定したので、あと3ヶ月、お預けなのかよぉー！
（特報がツイッターで出て、思わず先輩方にメールしてしまった）
早く夏が終わらないかなあ。
銀英伝もARIAも、松竹なんだけど。
（ぽたっと落ちる墨の富士山）
キャンペーン内容が全く一緒なのワロタ。
チケット半券キャンペーンと、オーディオコメンタリーな。
オーディオコメンタリーは何故か第3章のみだったんだけど。
聴きたいと思いつつ、時間が取れなくて行けなかったのが残念。
せっかくハロームービー入れたままにしてたのに。
*1:あとで配信見返して気付くなど
